工事中の取組み
関原工業独自の台車を使用
関原工業では、独自の台車を作成し、作業員の負担を軽減しています。
ご近隣の皆さまへの配慮
我々は工事が完了すれば現場を後にします。しかし着工したマンションや商業施設の方、リフォームの方は
必ずご近所の方との関係良好に保ち居住しなければなりません。まさに我々が現場を後にした時からが『スタート』なのです。
では『どこに目を向けるのか、目配り気配りしなくてはいけないのか』
工事中は確実に、騒音やホコリ、工事関係の車両など近隣の皆様にはご迷惑をお掛けすることになります
そして不安やストレスを引き起こす引き金になります。
関原工業はそのような不安やストレスを最大限少なくするよう、工事前のご挨拶、工事中は騒音など細心の注意を払い、
近隣の方へ元気良くご挨拶を実施し、皆さまの不安を排除します
安心して関原工業に工事を託せるよう努めております。
外国人技能実習生の受け入れ
関原工業では国際協力・国際貢献に目を向け、公益財団法人 国際研修協力機構(JITCO)「外国人技能実習制度」を利用し、2015年から「外国人技能実習生」の受け入れを開始しました。
現在4名のカンボジア人が働いています。
関原工業で技能を習得させ母国の経済発展の担い手を育成しております。また技能の他、日本の素晴らしい習慣、文化『COOL JAPAN』を学ぶことにより、多くの物を吸収し、母国発展に貢献できるよう教育や野外研修を行っております。
外国人技能実習生を導入を検討されている会社様へのご相談、仲介も承りますので『お問い合わせフォーム』にてお気軽にご相談下さい